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アロマセラピーの簡単な楽しみ方


アロマセラピーの簡単な楽しみ方や代表的な利用方法をご紹介します
日常で気軽に楽しむアロマや、ナチュラルケアのご参考にどうぞ♪

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芳香浴 

アロマバス 

タオル湿布 

フェイシャルスチーム

アロママッサージ 

ご注意事項(必ずお読みください)






芳 香 浴
心と体のリラクゼーション、アロマセラピーを芳香浴から気軽に楽しみましょう

< ハンカチ、ティッシュ、コットンで、いつでもどこでもアロマ >
精油を1〜2滴落として吸入する方法です。
外出先などいつでもどこでも気軽に芳香浴が楽しめます。
シミになる場合があるので、ハンカチを使う場合はご注意下さいね!


< マグカップで、のんびりアロマ >
お湯を入れたマグカップに精油を1〜2滴落として、
湯気と共に立ち上る香りを吸入する方法です。

マグカップ(又は少し深めの容器)の8分目くらいまで
お湯(なければ水でもOK)を入れ使います。

使う容器は陶器かガラス製の物にして下さい。
一度使用すると洗っても精油の香りが残る場合があるのでご注意ください。


< アロマポットで、リラックス >
オイルウォーマーとも呼ばれる道具です。
小さな受け皿があり、そこに水をはり精油1〜5滴を入れ、
下からロウソクの火で加熱して空気中に香りを拡散させます。

デザインは色々ありますが、火を使うので安定感のある物を選んで下さい。
詳しい使用方法などは各器具の取扱説明書でご確認下さい。


< ちょっとリッチにディフューザーで芳香浴 >
ディフューザーは電動式のエアポンプで、精油の香りを空気中に拡散させる道具です。

わずかな時間で香りが広がり、
長時間香りが持続するので広い場所での芳香浴に適しています。

詳しい使用方法などは各器具の取扱説明書でご確認下さい。


< アロマライトの安心芳香浴 >
アロマポットと似ていますが、こちらは電球の熱で精油を温めます。
火を使わないので、お子様のいるご家庭でも安心して使用できます。

受け皿に水をはり、精油1〜5滴を入れて電源を入れます。
詳しい使用方法などは各器具の取扱説明書でご確認下さい。


< インセンス、キャンドルで芳香浴 >
市販のインセンス(お香)やアロマキャンドルを使って芳香浴を楽しみます。


アロマバス(入浴、手浴、足浴など)

一日の疲れを取るバスタイムにアロマセラピーを取り入れてみませんか

< 入浴(アロマバス) >

密封されているお風呂場はアロマセラピーの理想的な場所♪
香りが充満しやすく、エッセンシャルオイル(精油)を湯船に入れることで
鼻と皮膚を通じて体内に吸収されやすくなります。

エッセンシャルオイルを2〜3滴ほど湯船におとし、よく混ぜます。
敏感肌の方は、肌刺激の少ないエッセンシャルオイル(精油)を選んで下さいね。

肌刺激が心配な時はキャリアオイルか牛乳大さじ1に
エッセンシャルオイル(精油)を2〜3滴加えみてください。

ただし、お肌に刺激など異常を感じたら直ぐに中止してくださいね。


< ハンドバス(手浴) >
指先が冷たくなった時や、手作業で手から腕が疲れた時に。

洗面器に手首がつかる位の少し熱めのお湯を入れて、
精油を1〜2滴落としよく混ぜて、10分ほど手を浸します。
洗面器の中で、指先や手のひらをマッサージすると血行もよくなります。

肩こりや頭痛もやわらげます。
肩こりにはラベンダー、カモミールローマンなどがオススメです。


< ひじ浴(コリと疲れをヒーリング) >
ハンドバスの応用です。
腕の疲れや肩こりにも効果があります。

ハンドバスの要領で洗面器でお湯と精油を混ぜ、
5分〜10分ほど手首からひじを浸します。
ひじのかさかさにも効果があるそうです。


< フットバス(足浴) >
疲れた足やむくんだ足をすっきりさせたり、入浴できない時に体を温めてくれます。

洗面器にくるぶしがつかる位の少し熱めのお湯を入れて、
精油を1〜3滴落としてよく混ぜ、10分〜15分ほど足を浸します。

足を暖めることで全身の血行がよくなります。
温度が下がったら、お湯をつぎ足して温めてもよいでしょう。


< 座浴 >
座浴は大き目の洗面器にお湯を入れて
精油を1〜2滴落としてよく混ぜ、お尻だけつかる方法です。
5分〜10分くらいつかります。

殺菌作用のある精油や、
血行促進に良いとされるオレンジスウィートを使うと症状が緩和できると言われています。
お尻からの冷えが原因で生理痛、膀胱炎などのトラブルにお役立てください。


タオル湿布(ホット・クール)

肩こりや熱さましなどに使うタオル湿布にも、簡単にアロマを活用できます

タオルを使った簡単な温・冷湿布の方法です。
肩こりや目の疲れにもおすすめです♪

洗面器を用意し、温タオル湿布ならに熱めのお湯を、
冷タオル湿布なら冷水(10〜15度)を入れ、
精油を1〜2滴ほど落としてよく混ぜます。

そこにたたんだタオル(タオルを当てる体の面積に合わせて折ります)を浸してしぼります。
熱めのお湯を使う時は、やけどしないように気をつけて下さい。

痛みやコリ、熱を感じるところに湿布のように当てて使います。
10〜20分くらいを目安にして下さい。

長い時間、皮膚に直接ふれるので皮膚刺激のない精油を選んで下さい。

精油は痛みを和らげる作用のあるラベンダー、
カモミールローマン、マートル(又はユーカリ)などがオススメです。


フェイシャルスチーム

洗面器とお湯とエッセンシャルオイルで、フェイシャルスチームが楽しめます。


洗面器に沸かしたお湯を入れ、精油を1〜3滴加えます。

洗面器の上から覗き込むようにして、
蒸気が逃げないように頭から乾いたバスタオルをかぶります。

目を閉じて5〜10分、又はお好みの時間で、蒸気を吸い込み、そのまま待ちます。

鼻水、鼻づまり、のどの痛みの緩和に効果が期待できます。

また、蒸気を顔に当てるので、お肌の血行促進や老廃物を取り除く効果もあるそうです。
※ただし、喘息の方は避けて下さい。


アロママッサージ

リラックスから美容まで、自宅で楽しむアロママッサージです。

エッセンシャルオイル(精油)をキャリアオイルを希釈して使います。

希釈する際、濃度は1〜2%まで。
敏感肌の方は0.5%くらいにして様子を見て下さい。

エッセンシャルオイル(精油)の瓶についているドロッパーから1滴が約0.05mlです。
キャリアオイル50mlなら精油10滴で1%になります。






参考文献:
自分でできるアロママッサージ(百々雅子著 PHP研究所)
はじめてのアロマテラピー(佐々木薫著 (株)池田書店)


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